石原明の書籍を徹底紹介します。


営業マンは断ることを覚えなさい |石原 明

営業マンは断ることを覚えなさい営業マンは断ることを覚えなさい
石原 明
明日香出版社 刊
発売日 2003-02-08
価格:¥1,575(税込)


セールスパーソンや中小企業経営者の間では、神田昌典と並び称されるほど有名な経営コンサルタントの石原明が、自社だけで出していた同名の書を加筆・修正した1冊。著者は、ヤマハ発動機を経て、SMI(サクセス・モティベーション・インスティテュート)の世界大会で「セールス・マネージャー世界大賞」を受賞。その後独立し、現在は日本経営教育研究所の代表として講演、執筆などで活躍している。
本書には、その石原が自らの営業経験で得た心得やテクニックが散りばめられている。客に対して「No」というやり方自体は、ベストセラー『売り込まなくても売れる!』や神田昌典の一連の書でも紹介されているが、本書では、セールスパーソン個人の営業のやり方だけでなく、それをサポートする会社側の問題点や課題なども示されている点が興味深い。たとえば、どこまでを会社がサポートすれば数字が上がるか、報告だけではわからないセールスパーソンの本当の問題点は何かなど、営業を経験した者でなければわからない視点が示されている。
セールスパーソン個人に対しては、「物が売れるかどうかということと、商品力は、ほとんど関係がない」「値段と販売数の関係で、値段を下げてもっと売れるようになるのは、『もともとうれているものだけ』」と、ありがちな「商品力」「値段」の言い訳を退ける一方で、「その商品やサービスをお客様が買うことで、お客様にも利益が発生している」という原則を示して励ましてくれたりする。欲を言えば、著者本人の生々しいエピソードをもっと盛り込んで欲しかったが、セールスパーソンやセールスマネジャー、経営者の心得書としては、読みごたえのある1冊である。(土井英司)

営業マンは読むべき 2006-01-17
大変、読みやすく、営業マンであれば、絶対に読むべきです。営業マンは、いつでも言い訳ばかり言います。「商品が悪い」「顧客が悪い」「運が悪い」という営業マンに、自分が悪いことを認識してもらうことができる。ただ、本の最後の方は繰り返しになった。


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この記事は2006/7/20に作成しました。

【石原明の経歴】
1958年静岡県生まれ。ヤマハ発動機(株)を経て、1985年外資系教育会社、日本代理店に入社、1986年セールス部門で日本1位の実績を収める。

1992年、セールス・マネージャーとして年間を通して最高の成果を発揮した営業管理職に贈られる「セールス・マネージャー世界大賞」を受賞。

1995年、日本経営教育研究所を設立、経営コンサルタントとして独立。各社顧問及びコンサルティング活動に入る。

1997年、これまでの教育分野に対する経験をまとめた「成功曲線を描こう」(一世出版)を出版。

2000年、経営者向けにマーケティング情報を提供する「高収益トップ3%倶楽部」発足。

2002年、無料メールマガジン「営業マンは断ることを覚えなさい」発行、最速で2万人の読者を獲得。

2003年、「営業マンは断ることを覚えなさい」(明日香出版)を出版。

2004年、「イヤな客には売るな!」「気絶するほど儲かる絶対法則」を出版。

2006年、「社長「小さい会社」のままじゃダメなんです」を出版。

2006年、メルマガのタイトルを「社長「小さい会社」のままじゃダメなんです」に変更、読者数45000人突破。

現在、各社顧問及コンサルティング、執筆、講演活動、などで活躍中。2000年にスタートした「高収益トップ3%倶楽部」には全国約1200社が参加。


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